2022年5月から9年間→5年間に変更しています。ご注意ください

あなたの屋根におひさま発電を!初期費用ゼロ!温暖化効果ガス排出ゼロ!   
エネルギーの地産・地消、地球と地域にそして家計に温かいソーラーパネルを

 

脱原発、地球温暖化防止のため、再生可能(自然)エネルギーの普及に

貢献したいけれど、自宅に太陽光発電パネルを設置する初期費用の負担が大きすぎると

考えておられた方々にはうれしい仕組みです。

*2013年の法人設立以降、11基、累計出力53.37kwに到達しました。

①一般のご家庭に初期費用0円で太陽光パネルを設置。5年間月次定額料金支払で可能。
②ご家庭の省エネ努力によって売電を増やせば、月々の負担を減らすことが可能。
③初年度から太陽光パネルはご自身の所有となる。
④6年目以降は定額支払もないので発電分すべてが家計に貢献。
⑤脱原発、地球温暖化防止、エネルギーの地産地消に貢献でき る。

①城陽市及び近隣市町村の会員に募集します。

②屋根材が太陽光パネルの荷重に耐えられ、雨漏り等の恐れがないこと。

③電力会社との受電契約(予定含む)があり、系統連系ができること。

④引っ越し予定がなく、5年間継続してお支払できること。



・募集期間は定期総会~11月30日まで

・申し込み受付分から、見積もりさせていただきます。

・安全対策上の費用と消費税を含む費用設定です。


   

設置費目安(一面設置の例)ゼロ円システム2022もご覧ください

太陽光発電 3.06kw 月額支払19,108円

   太陽光発電 4.08kw 月額支払21,091円 

太陽光発電 6.12kw+蓄電池6.9kw 月額支払54,639円
             *設置面数や瓦種類により、変動します。
卒FITを迎えた方に蓄電池6.9kw 月額支払29,693円もあります(期間外受付可)
  (
二つの設備同時設置の場合は太陽光1万円/kw、上限4万円、蓄電池4万円/kwh、上限24万円の城陽市補助金があります。 (近隣自治体もほぼ同様、詳細は要問合せ)

太陽光発電設備既設の方が蓄電池追加の場合、国の補助金があります。(予算オーバーの場合、終了)

2022年5月から9年間→5年間に変更しています。ご注意ください 

グローバルエコイノベーションジャパンhpより
 
2022年5月28日NPO法人市民共同発電をひろげる城陽の会 問合せ先0774-55-4190>
 
 
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〒610-0121京都府城陽市寺田今堀52-106
電話/FAX 0774-55-4190
E-mail:bnkmf858@kcn.jp
連絡可能時間帯10時〜20時(曜日不問)